プロッターを作ろう①

プロッター

回転立体ディスプレイ(のUnityで3Dデータを作るところ)がちょっと行き詰っているので、息抜きで久しぶりにプロッター(字や絵を書く機械)を作ろうと思います。

行き詰っているの↓

要件

  • 2つのステッピングモータが連動してX・Y軸を駆動する
  • 高速描画
  • マルチカラー
  • ペン交換可能

とりあえず作ったもの

とりあえず、X・Y駆動部をメインに動作確認で作ったもの
ステッピングモーター二つを連動してXYレールを駆動するH-botという機構
制御はArduino Uno+Grbl基板

H-bot機構の動作と問題点

作ってみてから気づいたものの、H-bot機構には致命的な欠点があり、「X軸(横軸)レール移動の時に、(剛性がしっかりしていないと)軸がブレやすい」ということです。前後移動時には左右両側のベルトで引っ張っているのに対し。左右移動時にはベルトは手前側しか引っ張っておらず、そのため力のかかり方が不均衡になってしまいます。

↓実際の動作と解説動画

H-bot機構に代わるCoreXY機構

H-bot機構の問題点を解決する方法としてCoreXY機構の採用があります。これは「ベルトが2つになる」「構造がやや複雑」という短所があるものの、前後左右の移動が安定します。

↓わかりやすかった比較動画

せっかく作ったH-bot機構のプロッターですが、CoreXYに改造していこうと思います。

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